高度な専門機器を揃えた、ハイレベルの空間。
広範囲の眼底を一度に撮影できる『OPTOS』、眼底を3次元で画像化する『HRA』など、全国的にも珍しい高度な検査機器が豊富に揃っており、視能訓練士のモチベーションアップにつながっています。検査業務については、新人教育カリキュラムを通じてじっくりと習得していきます。
視力検査
広々としたスペースの視力検査室を用意。オーダーメイドでコンタクトレンズを作成・調整する「カスタムコンタクト外来」も設けています。
弱視・斜視
弱視・斜視の検査や訓練にも力を入れています。症例数が多く、なかなか経験することのできない珍しい症例にも触れることができます。
視野検査
視野検査を行う機器として、『HFA』4台、『GP』3台、『imo vifa』1台を完備しています。
総合検査室
網膜の断層像を撮影するうえで欠かせない光干渉断層計『OCT』。5台以上揃えています。
眼底を3次元で画像化、立体的に解析する『HRA』。学会などでもよく登場する検査機器です。
その他、様々な最新機器を揃えています。