採用情報

看護師の先輩からのメッセージ

「プリセプター制度」で着実に成長できる職場です。

看護師

C.M(2020年入職)

岐阜県出身、夫の転勤に伴い、2度転職。全国的にも数少ない眼科の専門病院に興味を抱いて入職。

先輩が助けてくださるので、安心していろいろなことを学べます

眼科の専門病院である当院は、専門的な知識を高めることはもちろん、最新医療に携われることに惹かれて入職を希望しました。仕事に慣れるまで、一人の先輩がマンツーマンで教えてくださる「プリセプター制度」が導入されていて、何かあればすぐに先輩に相談できたり、指導を受けたりできるところが良いと思います。また、知識・技術のチェック表があって「できていること」「覚えなければならないこと」が明確にわかるので、眼科が初めての看護師でも、着実にステップアップできる職場です。

「ニコニコ宣言」のバッジが職場に笑顔を広げます

入職して「いいな」と思ったのが、名札と一緒に「ニコニコ宣言」というバッジをスタッフが付けていることです。バッジに恥じないよう、日頃から笑顔を大切にしている私ですが、患者さまから「本当にそのとおりね」と言われたときはうれしかったです。また、患者さまだけではなく、スタッフに対しても笑顔は大切です。手が空いたとき「何かできることある?」と笑顔で声をかけてくださる先輩たちのように、周囲への気遣いを忘れず、職場を明るい雰囲気で包めるような人になりたいと思っています。

学業と仕事の両立はとても充実した日々でした。

オペ担当看護師

A.Y(2014年入職)

和歌山県出身。高校の先輩が数多く勤務していること、学校に通いながら働けることに魅力を感じて入職。

学校に通いながら働くことで、学んだことをすぐ現場で実践できました

私は看護専門学校に通いながら働かせていただいたので、学校で学んだことをすぐ現場で活かせたのが良かったと思います。さらに学生1年目は月1回学生指導があり、指導リストに沿って看護の基礎なども学びました。こうした恵まれた環境のもと、充実した日々を送らせていただき、念願の看護師国家試験に合格できた喜びは今も忘れられません。病棟看護師から手術担当看護師に異動してからは、手術における最先端の眼科医療にも携われるようになり、日々仕事で刺激を受けています。

患者さまの「ありがとう」が、頑張るエネルギーです

手術担当看護師の主な仕事は、手術前の患者さまの処置(点眼、点滴など)、機械の準備、術中の機械出しや助手、薬品・物品の在庫管理、カルテのチェックなどさまざまです。いつも心がけているのは周りを見て、言われる前に行動すること。とはいえ突発的なことが起こったり、忙しくなったりすると、先輩のように的確でスピーディな対処ができないときがあるので、もっと成長しなければ!仕事のエネルギーは患者さまからの「ありがとう」です。お礼を言われると一番うれしい。「もっと頑張ろう!」という気持ちになります。