名古屋市|眼科|白内障|網膜剥離|緑内障|レーシック|眼科杉田病院
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医療法人 社団同潤会
眼科杉田病院
〒460-0008
名古屋市中区栄五丁目
1-30
TEL:052-251-6571
白内障とは、目の中の水晶体(レンズ)が濁る病気です。目の中のレンズが濁ることにより、視力が低下して次のような症状が出ます。
・霞んで見える
・明るいところへ出ると眩しく、見にくい
・どんなに調整しても眼鏡が合わない
・ものがぼやけて二重・三重に見える
※症状には個人差があります
白内障の進行を遅らせる方法として、点眼薬が用いられます。 しかし、点眼薬では白内障を完治させることはできません。 症状が進行して日常生活に支障を感じる場合には、手術を受けていただきます。
白内障を根本から治すには、濁った水晶体を取り除く手術が必要です。 手術では、日常生活に大きな支障が出ない日帰り手術も可能です。
●手術の流れ
1
初診日
1.
診療カルテを作成します。
2.
[医師診療]ここで手術が必要かどうか判断します。
3.
手術が必要な場合は各種検査を行います。
4.
手術日の予約をします。
後日電話で決めることもできます。
2
手術前診察日
手術予定日より1ヶ月前に検査を行います。
所要時間は4〜5時間です。
3
手術
●日帰り手術
【手術当日】
来院時間は手術開始時間によって異なりますので、手術予約時にお話しします。手術時間に変更がある場合は、前日夜までに連絡します。
【手術】
手術と手術後の休憩・診察を含め、およそ3時間程度で済みますので、日常生活に大きな支障が出ません。
※超音波白内障手術が対象の方にお勧めしています。
※手術翌日の通院が必要です。
●入院手術
【手術前日】
ゆったりとした気分で手術を受けられるよう、手術前日に入院をしていただきます。
【手術】
緑内障など他の眼の病気を持っている方や、転倒の危険性があるお年寄り、一人暮らしの方には入院手術をお勧めします。
・片眼手術:3〜4日入院
・両眼手術:7日入院
※入院期間は目安です。
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手術では、濁った水晶体を摘出し、眼内レンズを挿入します。 手術前に眼内レンズの種類や度数を決めます。
●単焦点眼内レンズ
・ピントが合っている所は切れ味よく見える。
ただし、焦点を合わせた距離以外を見るときは、ピントが合わないため眼鏡が必要です。
●多焦点眼内レンズ
・焦点を遠近の両方に合わせることができる。
・眼鏡の使用頻度を減らすことができる。
ただし暗いところで強い光源を見たとき、光がまぶしく感じたり、光の周りに輪がかかって見えることがあるため、夜間に自動車の運転をする人は注意が必要です。
※症状が現れる期間や程度は個人差がありますが、 通常は徐々に減っていきます。 術後の見え方に脳が慣れるには個人差はあるものの、一般的に数ヶ月かかるといわれています。 見え方によっては、眼鏡が必要になる可能性や角膜屈折矯正手術(LASIK)が追加で必要になることもあります。(LASIKの追加費用は片眼5万円です)
●白内障手術の合併症とされる後嚢破損が起こった場合
予定していた眼内レンズを入れることができないケースがあります。その場合、眼内レンズの挿入自体ができないこともあります。
●その他の注意点
多焦点眼内レンズ挿入は、眼の状態でお勧めできないこともあります。また手術を受けられる前には、家族の方とも十分にご検討のうえ、眼の状態やライフスタイルに合わせた眼内レンズを選ぶようにしましょう。分からない点は、担当医師に遠慮なくお尋ねください。
※多焦点眼内レンズは先進医療です。手術費用についでは、
手術費用の案内
をご確認ください。
手術後は光の通りがよくなるため、まぶしく感じたり、充血が起こることもあります。 手術後1週間から2週間は休養が必要です。
※ただし、病状経過により個人差がありますので、医師にご相談ください。
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