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医療法人 社団同潤会
眼科杉田病院
〒460-0008 
名古屋市中区栄五丁目
1-30
TEL:052-251-6571
角膜屈折矯正手術として一番知られているのがLASIKです。
その他にエキシマレーザーを用いる方法としてLASEK、PRKがあります。
この3つの方法は角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の形状を変えることで近視を矯正します。 ただ、もともとの角膜の厚みには限度があり、そのため矯正できる近視の度数には限界があります。 強度近視の方や中等度の近視度数の方でも角膜の厚さが薄い方には、LASIKやLASEKが行えないことがあります。
当院では、LASIK、LASEKが行えない強い近視の方や角膜が薄い方にフェイキックIOLでの近視矯正をお勧めしています。
 
(PhakicIOL=有水晶体眼内レンズ)
フェイキックIOLとは目の中にコンタクトレンズのようなレンズを挿入する手術です。 通常使うコンタクトレンズと違い、 この手術では前房と呼ばれる角膜と虹彩の間にレンズを挿入し、虹彩に固定します。
手術の準備として事前にレーザーを用いて、虹彩に穴をあけます。手術後に眼の中の水(房水)の流れが悪くなり、眼圧が上昇するのを防ぐためです。
1. 麻酔をした後、白目に切開部分を作ります。
 
2. 切開部分からレンズを挿入し、虹彩に固定します。
 
3. 切開部分を縫合します。
手術時間は片眼約20分です。
通常片方の眼を手術して約1週間後にもう片方の手術を行います。
 
 
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