この他では、パソコン、ワープロなどを使用するVDT症候群といわれるものがあります。これらは調節、瞳孔反応の低下など自律神経の異常を伴ってくることがあります。いずれの場合にも適切な医師の判断が必要です。 また最近、涙の減少に伴い眼の表面が乾燥するドライアイが眼精疲労の原因となることも増加しています。
一番多い原因は、アレルギー性結膜炎です。ひどいときは、結膜浮腫といって、白目の表面がブヨブヨと腫れたようになることもあります。充血したり、涙が多くなったりします。花粉症やハウスダストなど、血液検査で原因がわかることもあります。 治療は、おもに点眼薬ですが、症状の強い方や、鼻炎を伴うような場合は、抗アレルギー剤の内服をしていただきます。 また、毎年決まった時期に花粉症になるような方は、花粉の多くなる前から、早めに抗アレルギー剤の点眼をしておくと、症状が軽くてすみます。
涙道といって、涙が鼻腔に流れる通路のどこかに閉塞がある場合。
(涙嚢炎、鼻涙管閉塞症など)